カメラでの撮影方法には色々な種類がありますが、その中のひとつに空撮というものがあります。

文字通り空から撮影する方法で、人の視線では捉えられない俯瞰での映像や写真を納めることができます。空撮は元々ヘリコプターなどでカメラマンごと空に上がり、そこから振動を減らす専用のカメラを使用して行なうものでした。しかし現代ではドローンという手段が出てきたため、あまり高いところでなければ手軽に実施できます。

ドローンは安定して飛行するラジコンのようなもので、操作するのに特に資格や免許は必要ありません。機体の価格も様々で、数十万円するものもあれば、1万円を切るタイプもあります。そのため一般の人でも簡単に手を出すことができます。ドローンにはあらかじめ空撮を想定してカメラが搭載してあるものも多く、特にこだわりがなければすぐに始められます。中にはスマートフォンと連動してコントロールをしたり、高所からの映像を確認できる製品もあります。

ただ資格と免許が必要ないからといって、どこでも空撮を行なって良いわけではありません。前提条件として、航空法を始めとする法律を守る必要があります。そしてその法律やルールの種類は多いため、独学で全てを把握するのは難しいです。なのでドローン専用のスクールというものもあります。ルールだけでなく操縦の方法も学ぶことができます。ただ飛行させて楽しむ以上に、本格的な空撮を行ないたい人は学んでみても良いでしょう。

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